ケールは苦味がありますが、様々の効能があり健康維持に役立ちます

原材料別の効能【ケール】

スーパーではほとんど見かけない野菜ですので、名前を青汁に興味を持ってから初めて知ったという方も多いのではないでしょうか?

 

ケールは、アブラナ科の植物で、和名では「緑葉甘藍(りょくようかんらん)」
「羽衣甘藍(はごろもかんらん)」といわれています。

 

ケール

 

苦味が強く味が良くないので需要があまりなく、オーガニックスーパーや一部のデパ地下などで販売している程度です。

 

しかし現在は、品種改良された「プチヴェール」という名前で市場に出回っていることも多いので、こちらの名前なら聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

実はこのケール、味はよくないですが栄養価はとても優れていて、食べなきゃ損!
「緑黄色野菜の王様」ともいわれていて青汁の主原料となっています。

 

まずは、食物繊維。

ごぼうの3倍以上あります。
便秘の改善を促し、肥満の予防となることは良く知られていますが、血糖値や血圧に働きかけるので糖尿病や高血圧症の予防にもなるのです。

 

次に、ビタミンB群です。

疲労回復や皮膚や粘膜を健康に保つために必要なビタミンB2やナイアシンと呼ばれるものは、キャベツの約4~5倍あるといわれています。
ナイアシンは、脂肪をエネルギーに変える際に使われたり、二日酔いにも効果があるといわれているものです。
また、昔からビタミン剤を摂取しなくても、青汁でビタミン補給ができるのなら毎日飲んで健康を維持していきたいですよね。

 

もうひとつ、多く含まれているものといえばルテインです。

ルテインとは、カルテノイドといわれる色素の一種で、ニンジンやカボチャよりも豊富に含まれており、目の健康維持にはなくてはならない物質です。
また、ルテインは抗酸化作用にも優れていて、炎症を抑えたり美肌効果もあるのです。

 

 

その他、カルシウムは牛乳の2倍であったりとあらゆる栄養がふくまれているケール。
バランスよい食事に青汁をプラスして、毎日元気にすごしましょう。